そてつくんからのミッションでがんばって準備してきたシャボン玉。それぞれの願いの実現を目指して、様々な道具を準備して、今日はいよいよシャボン玉を作る日。
うちわの骨を利用した道具では、モコモコのシャボン玉が作れるようです。思い通りのモコモコのシャボン玉をうれしそうに見せてくれました。
同じ道具を使っても、動かし方を変えるとたくさんのシャボン玉が一度に作れます。たくさんのシャボン玉に包まれていると、なんだか幸せな気分になります。「シャボン玉の王国みたいだね!」とすてきなコメントも飛び出します。
キッチンペーパーの芯なのかなぁ~こんなに太い筒でもシャボン玉が作れます。中にはストローをペットボトルの中にぎっしりと詰め込んだ道具でシャボン玉作りに挑戦している子もいました。息がいっぱい必要なようで、ふぅーっとがんばって息を吹き込んでいました。
とっても大きなシャボン玉を作って見せてくれました。まるで、シャボン玉の中に入入ってしまったようにも見えますね。本人に写真を見せると喜んでくれました。うまくいかない友だちには、コツを教えて、上手にできたときには一緒に喜び合う温かな雰囲気で楽しんでいました。
3年生 国語「すがたをかえる大豆」自分が選んだ野菜が、どのように姿を変えか調べたものを、今日は分かりやすく整理する時間でした。例えば、「いも」だったらフライドポテト、ポテトサラダ、わらびもち・・・というような感じです。
整理しやすい表が書かれたプリントに、調べた内容を記入し、同じ野菜を選んだ友だちと見せ合って、整理の仕方を学んでいました。
このプリントを使って、自分が選んだ野菜の変身について、説明文を書く活動に入っていきます。読む人が「なるほど~」と思うような説明文を詳しく書くことができるかな?