学校行事

(1月22日)第4回 命を守る訓練

今年度4回目の『命を守る訓練』を行いました。今日は、学級から離れて各自がバラバラの場所で過ごしている「元気タイム」に訓練が始まりました。休み時間なので、運動場ではボールで遊んだり、縄跳びの練習をしたりと、それぞれが仲のよい友だちと楽しく過ごしていました。しばらくすると、「ピンポンパンポーン 訓練放送、訓練放送・・・」という放送が流れてきました。子どもたちは遊びをやめて、崩壊や落下の可能性がある建物などのない場所へと移動し、姿勢を低くして静かに待つ姿が見られました。

校舎内でも、放送がかかったときにいた場所で、命を守るための避難行動をとることができていました。

その後、地震により給食室から出火したとの連絡が入り、いつもなら担任の先導によって避難してきますが、今日は、自分たちで近くにいた子と声を掛け合って、避難場所である体育館へと避難することができました。

体育館に入ってからは、学級ごとに整列し、人数の確認を行いました。先生の指示がなくても、人数が数えやすいように隣の子と列を揃えて並ぶことができました。

避難できなかった子がいるという想定の訓練だったため、点検班の職員が捜索に行きました。その間、体育館に避難した子どもたちは、とても静かに待つことができました。

地震はいつ起きるかわかりません。家で一人でいるとき、登下校中、どこかに遊びに出かけているとき・・・どんな場所にいても、自分の命を守るための行動ができるように、こうした訓練を繰り返していくことは大切です。大きな地震が発生する可能性があると言われています、ご家庭でも、「地震が発生したらどうする?」を話題に逃げ方や集合場所、連絡方法などを決めておかれるとよいと思います。