今日は、『いじめについて考える日』で、全校で道徳の授業を通して「いじめ」について考えました。1時間目もしくは2時間目に、各教室で動画を見て、「自分だったらどうする?」について考えました。動画の中の主人公は、同じ学級の友だちから靴を隠されたり悪口を言われたりしていました。その様子を同じ学級の友だちは気付き、何度も止めようとするのですが、勇気がなくて実際の行動に移すことができません。


いじめられている主人公のつらさを想像しながら、動画の中に出てくる人物たちの言動や思いについて考えていました。いじめはだめなことと分かっているけど、「だめだよ」って言ったら、今度は自分がいじめられるかもしれない・・・と思うと、やっぱり勇気が出ないかもしれないなぁ・・・でも・・・。

それぞれが考えた「自分だったらどうする?」について、交流しました。

元気タイムには、1,2時間目に見た動画の内容をもとに、いじめ対策監の先生から、いじめの構造図を使っていじめをなくす技について話がありました。直接いじめる行為をしてなくても、その様子をただじっと見ているだけでは、いじめられて悲しい思いをしている友だちは、いつまでもずっと悲しい思いをし続けなければいけません。いじめに気付いた周りの人が、行動を起こすことで、悲しい思いをしている友だちを救うことができます。行動にもいろいろあります。声を出して止める、大人に助けを求める等々・・・

今日の「えがおとかがやきをうみだすための技」は

でした。柳津小学校から、悲しい思いをしている子をなくすために、勇気を出して、行動を起こしていけるといいですね。
岐阜市立柳津小学校 
