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(3月19日)令和7年度 卒業証書授与式

令和7年度の卒業証書授与式を行いました。多くの来賓の方々にもご臨席賜り、6年生の子どもたちの新しいステージへの出発を見送ることができました。昨夜から降り続いた雨が心配でしたが、式が始まる頃には青空が見え始め、子どもたちの小学校卒業をともに喜んでくれているようでした。

担任の先生方が6年生児童席の前に立ち、子どもたちが式場へと入場してくる姿を見守ります。子どもたちは、2列に並んで、一歩一歩、小学校卒業いう人生の節目を噛みしめるように入場してきました。

卒業証書授与。ステージ上では、担任の先生に名前を呼ばれると「はい」と力強く返事をしてステージ中央へと進み、校長先生から子どもたち一人ひとりが卒業証書を授与されました。

校長式辞。コロナ禍で入学式が6月まで延期されたこと、午前と午後の半日ずつ登校したこと、子どもたちが楽しみにしていた校外学習や運動会が中止となってしまったこと。思えば、今年度の6年生は、コロナ禍の影響を大きく受けた学年でした。過酷な状況もあった6年間でしたが、久しぶりに行った全校一斉の運動会での6年生の子どもたちの、陰となり日なたとなり全校をリードした姿に、強く感動したことを話されました。そして、巣立ってゆく子どもたちに伝えたいこととして「自分の可能性を信じてがんばること」「寛容の心を持つこと」の2つについて話されました。厳しい社会環境の中だからこそ感じた会えること、話せること、同じ場所で学び合えることの尊さをこれからも大切に、互いがかけがえのない存在として歩んでいくことを願っていると話されました。

PTAからの記念品授与。代表児童が受け取りました。ありがとうございました。PTA会長さんからは、4月から中学生として新たな一歩を踏み出す子どもたちに、つらいこともあるだろうけど一人ではない、未来を信じてがんばってほしいと、お祝いのお言葉をいただきました。

卒業式第2部では、6年生の子どもたちが思いを込めた呼びかけと学年合唱を行いました。途中、5年生と一緒に校歌を歌ったり、5年生から6年生にお祝いのメッセージが投げかけられたりする場面もありました。

堂々とした6年生の姿に感動しました。そして、やりきった子どもたちの表情が印象的でした。6年生の保護者の皆様、お子様のご卒業おめでとうございます。6年間、ありがとうございました。