5歳児たいよう組

今週の1場面 たいよう組(5歳児)

2月4日(金)

影を使った劇ごっこが子どもたちの中で続いています。

何度かショーをするうちに、「何か映画みたいだね。」という声があがりました。

そこで、教師用のiPadを活用して、その様子を撮影してみることにしました。

動画を撮影することは、光と遊ぼうプロジェクトで経験済み。

「私、カメラ撮るの上手だよ。」とカメラ係に名乗り出てくれました。

「ここ押すと近くなるんだよ。お兄ちゃんが持っているから。」知っていることを生かしながら操作していました。

「これをカチンとやったらスタートってことね。」監督係も登場しました。

劇が終わると、撮った動画をみんなで見ました。自分の声や動きがまるで映画になっているようで大喜び。「何言っているか分からない。もっと声を大きくしよう。」客観的に自分を振り返ることにもつながっていました。

これまでは、自分たちのオリジナルストーリーをして遊んでいましたが、「絵本でいいお話ないかな…。」という声があがり、図書室に行ってみると、『にじいろのさかな』という本に目が留まりました。キラキラと光る魚の表紙に光との関連性からやってみたいと思ったのでしょう。

早速、どんなお話が読んでみることに。何かおもしろそう!

海のイメージだから、「青いカラーポリを映すといいね。」

「じゃあ、ウロコはカラフルがいいね。”にじうお”だから。」

自分たちで作った大きな”にじうお”で演じていると、「私も仲間に入れて。」「いいよ、じゃあ、ヒトデ役やってよ。」「まだ、何も作っていないよ。」「いいよ、手をパーにしたらヒトデになるよ。」

そんなやりとりをしながら、絵本をベースにした劇ごっこも始まっています。影絵にしたり、自分が魚役になったりなど、自分たちで遊びを進めていく楽しさを感じています。