5年生

鵜飼見学

この日、5年生は鵜飼見学に出かけました。午後6時30分の集合でしたが、6時ごろから子ども達はやって来て、来た子から芝生の上を走り始めました。元気いっぱいの子どもたちです。日が暮れてくると、多くの子が集合してきました。集合して先生からお話を聞き、乗船場へ向かい、3つの鵜飼船に分かれて乗船しました。船が出発し、待機場所へ到着すると、職員の方から長良川鵜飼の歴史や鵜匠さんや鵜についてのお話を聞きました。「鵜飼をする場所は、縄を使ったくじ引きで決めていたよ。1番を引くと、一番鮎がとれやすい場所で鵜飼ができるよ。」と教えてもらい、くじ引きを実際に体験させてもらいました。話が終わると、いよいよ鵜飼開始の花火が上がり、鵜飼船が近づいてきました。最後に6艘の鵜飼船による総がらみが始まりました。「総がらみは6艘の船が順番に回り込みながら鮎を浅瀬に追い込んでとる方法だよ。」と教えてもらいました。鵜匠さんが、かがり火の明かりを頼りに鵜を操る様子を間近で見ることができました。かがり火があまりにも近く、熱さえも伝わってくるほどでした。子ども達は、この情景を忘れることはないでしょう。

 

 

【鵜飼の開始を告げる花火】       【カマキリも鵜飼見学】