4月27日(水)
~ママの作ってくれたおにぎり🍙、おいしい!~
今日は、おにぎり弁当の日でした。前日から楽しみにしていた子どもたち。登園すると、「持ってきたよ。」と、かばんから取り出して見せてくれる子や「ぱっぱ(ふりかけ)のおにぎりだよ。」と味を教えてくれる子などがいました。
片付けをして、いっぱい遊んで汚れた服を着替えて、トイレに行って、手洗いをします。
手洗いのやり方を養護教諭の先生に教えてもらったので、手の甲や指の間なども洗おうとする子どもが出てきました。
「いただきます。」という声にうれしさがあふれていました。
私は、おにぎりが食べやすいように包んだビニールをはがす手伝いをしました。
あちこちから、「おいしーい!」と言う声が聞こえます。
大好きなママが作ってくれたおにぎりは特別のうれしい味ですね。
おにぎりをパクリ!
午前中、いっぱい遊んで、お腹がすいたよね。
「全部食べたよ。」とうれしそうに空のお弁当箱を見せてくれました。
お弁当の袋をかばんに片づけて、いすも廊下に片づけました。
両手で持って運ぶことやよく見ていすを重ねることも覚えました。
お母さん方、子どもたちの好みや食べやすさを考えて心を込めてお弁当を作ってくださりありがとうございました。友達と一緒に食べる初めてのお弁当、おいしくて楽しかったね。