学校行事

2月7日は「各務支考の日」

松尾芭蕉の十大弟子の一人である「各務支考」は1665年(寛文5年)、現在三輪北の「北野西山」に生まれました。

その後、北野の大智寺の小僧となり、10歳ではじめての俳句「色は葉に 出でて散りぬる 紅葉かな」を作ります。

医学、俳諧、漢学の勉強を重ね、25歳で松尾芭蕉の弟子になり、芭蕉の身の回りの世話をしました。

以降、18年間、東北、関東、関西、北陸、四国、九州など全国で俳句を教えます。

29歳の時、大阪で芭蕉の死を見守ります。

46歳の時、北野「大智寺」に自分の墓「梅花佛」を建てるとともに「獅子庵」で俳句を教えました。

1731年(亨保16年)の2月7日、66歳の生涯を終えるまで、俳句とともに生きてこられた方です。

この「各務支考」の忌日である2月7日を三輪北小学校では、平成12年に「各務支考の日」と定め、それ以来、俳句にかかわる行事を行ってきています。

三輪北小学校の子どもたちは、毎年「春・夏・秋・冬」の季節ごとに俳句をつくっています。昨年の晩秋には全校で「獅子庵」へ出かけ、紅葉や秋の色づく美しい景色を感じながら俳句をつくってきました。

今年は2月7日が日曜日なので、今日2月5日を「各務支考の日」としています。

今年作った自分の俳句の中からお気に入りの一句を選び、心を込めて、丁寧に短冊に書きました。