本校の子ども達、保護者や地域の皆様、そして教職員へ
植松電機の植松努さんの講演(20分42秒)をご紹介します。
夢をもてば笑われて、声を上げれば叩かれる社会では、子ども達の未来は拓けません。
夢に対して「どーせ無理!」でなく、「だったらこうしてみたら?」と対話してみようと植松さんは語ります。
学校教育目標を具現するための本校の経営ビジョンも、「夢・創造・感動」です。
則武地域を、学校、家庭、地域が連携して、「子どもの夢が溢れる町」「大人が子どもに夢を託せる町」にしていきませんか?
よろしければ、お時間のあるときにご覧ください。