予報通り、とても暑い一日となりました・・・。でも、子どもたちはとっても元気!欠席者も少なく、暑さに負けずに外で活動する姿が見られました。
5年3組では、養護教諭実習生が研究授業を行いました。
実際に、急に鼻血が出てしまったときやけがをしたときを想定して、グループで処置の仕方を確認し合っていました。これから暑くなると、鼻血を出してしまうことはよくあります。知っていれば、急なときにも落ち着いて対応できますね。
放課後には、職員で運動場にテントを設置しました。
夕方のニュース番組では、今日も熱中症で救急搬送されたというニュース(県内熱中症情報へのリンクあり)が流れていました。マスクの着用については、校長からも養護教諭からも担任からも、場に応じた適切な着用を呼びかけていますが、まだまだ暑い中でもマスクを着用している児童は多いです。「今はマスクを付けよう!」「今は外そう!」命を守るために、自分で考えられる子になってほしいです。「暑かったら外すんだよ。」お子様の命を守るためにも、ご家庭でぜひお声かけいただければと思います。