学校ニュース

(12月1日)みんなちがって みんないい

12月になりました。師走です。夏の猛暑・酷暑が嘘のように気温も下がり、年末が近付いたなぁ~と感じるようになりました。

3時間目は、元岐阜大学教授の藤田敬一先生(84歳)をお招きし、全校のみんなでお話を聞く「ハートフル人権ライブ」がありました。

藤田先生自身が同級生にいじめをした体験などもふくめ、厳しさの中にも温かい心のこもったお話に、1年生から6年生のみんながどんどん引き込まれていきました。「みんなちがって みんないい!」子供たちの心に響いたようです!

自分の心の中にいるもう一人の自分に聞いてみる

心の中の自分は正直で本当のことを教えてくれる

自分の言葉や行動がどんなことにつながるのか想像力をはたらかせる

子供たちに近づきながら、真剣な表情で語りかけ、時にはマイクさし出して意見を発表する場をつくっていただき、手を挙げて発表する時の約束を教えていただだくなど、米寿を間近にした方とは思えないエネルギッシュな講演でした。講演後に「柳津の子たちは本当に元気がいいね。話していてもうれしくなった。ぼくも、子供たちからいっぱいエネルギーをもらったよ!」と藤田先生。貴重なお話、本当にありがとうございました!

人権ライブの後に、代表委員会から「しあわせプロジェクト」の提案がありました。

以前にも紹介しましたが、お互いのよさを見付けあって、あたたかな「関係づくり」をしていこうという活動です。今日は、全校の子にわかりやすいように、実際に使用するポストや、仲間のよさを書くためのハガキを拡大したものを使って、説明をしてくれました。仲間からのハガキで、今まであまり意識していなかった自分のよさを知って、自分のことをもっと好きになれるとよいですね。

お昼からは、北舎3階の3・4年フロアーが大賑わい。「合同秋まつり」が行われました。

3・4年生が合同チームをつくり、昼休みも使って出し物を企画・制作してきた1カ月。今日は前半・後半に分かれて運営まで頑張りました。お客の呼び込み、ルールの説明、得点の見届け、景品渡しなど、自分たちの役割を自覚しながら3・4年生が一緒になって活動する姿を見ると、頼もしささえ感じました。多くの仲間との関係づくりができて、たくさんの笑顔をうみだせた合同秋まつり。第4ステージのいい締めくくりとなりました。

さあ、この成果を第5ステージの「かがやく」へつなげていきます。