「煌めく」1年生

後期の新組織で頑張る姿(1年生)

【1組】

1組では授業の挨拶に力を入れている。動きや声をそろえることで,みんなで授業を気持ちよくスタートさせたいという想いがあるからだ。繰り返し行うことで,1組の挨拶が確実に良くなっている。これからも「いいな」と思った活動に取り組んで1組を高めていきたい。

【2組】

2組は,後期スタートダッシュキャンペーンを行った。新部班で重点的に取り組む事を考え,達成に向けて新しい班員と共に取り組んだ。達成が難しくても策を練り,実行した。その姿には前期の財産の「願いに向かって支え合い,諦めずに考え,全力でやり切ろうとする想い」が表れていた。これからも「より良さ」を求め,挑戦を続けよう。

【3組】

各部班が学級をよりよくしていくための独自の活動を考えたり,目指す姿を仲間に呼びかけたりする姿が後期になり少しずつ見え始めた。後期メイン活動では,「さらに」「もっと」を3組の一人一人が意識し,自分たちの積み上げてきた前期の財産,3組のよさをさらに伸ばしていこう。

 

【4組】

前期積み上げてきたものを確実に後期につなぎたいという想いにあふれ,前期の役割の子が後期の子と共に活動する姿がたくさん見られた。時には教えに行ったり,時には自ら聞きに行ったり…後期もよりよいものにしたいという想いがたくさん伝わってきた。前期の財産を土台に,よりよさを求め続けていこう。

【5組】

前期の財産が一人ひとりの確かなものになっているからこそ,新組織になっても挑むことができる。どんな活動にも磨きをかける生き方を半年間大切にしていけば,一人ひとりの確かな自信につながり,「陽南の推進力」2年生に向けて自分の可能性をさらに広げていくことになるはずだ。