年長児と加納小学校2年生の児童が交流をしました。
コロナ禍ということもあり、対面で行える待ちに待った交流となりました。
小学校のお兄さん、お姉さんが考えてくれた遊び(クイズやゲームなど)を楽しんだり、
牛乳パックや紙コップを使って一緒におもちゃを手作りして遊んだりして楽しみました。
2年生の子が、年長児が楽しく笑顔で交流できるようにと考えて準備をしたり、優しく接したりしてくれることが、とても嬉しかったようです。
小学生に対する期待や憧れが膨らんだことと思います。
また、次回も交流ができるといいですね。