5年生は、各自のタブレット端末も活用しながら、プログラミングとプログラミング的思考について学習しました。校区の岐阜女子大学の松井先生が講師となって各教室で教えていただきました。子供たちは、目を輝かせながらお話を聞いていました。教室内で飛ぶドローンを観察しながら、その動きがプログラミングによってコントロールされていることを実感したり、複雑な動きも分解して単純化していくとわかりやすいことを教えていただいたりしました。
身の回りのものには、プログラミングが用いられていて、生活に役立っていることを改めて気が付いた子供たちでした。