6月7日 16日のプール開きを控え、職員の救命救急講習会とプール管理講習会を行いました。消防署の方々にご指導いただき、一人一人が、いざというときにも落ち着いて心肺蘇生ができるように講習会を受けました。心肺蘇生で大切なことは大勢の人に協力いただくことで救急隊に引き継ぐまで継続していくことだと教えていただきました。
プールの衛生管理として大切なことは塩素濃度の適正です。そのために職員で毎日管理を行います。正しい操作方法を現場で確認することで明日からの業務に備えました。当番を2人体制とし、チェックを強化することで管理の徹底を図っています。