1年生

1年生トップアスリート出前授業「タグラグビーを教えてもらったよ」

トップアスリートが学校で出前授業をするという事業により、朝日大学のラグビー部の監督と選手の皆さんが来てくださいました。1年生は運動会でも「しっぽとり」を行いました。その応用として、体の接触がなく安全で、しっぽとりの要領ですぐに取り組める「タグラグビー」を教えてもらい、早速1年生がチャレンジしました。ルールは簡単で腰にマジックテープで付けたタグ(長い布)を取られたら、動けなくなりボールを離さなければいけないというボールゲームです。1年生なので、タグの付け方、取り方や約束をゆっくりと学び、最後には、選手の皆さんをすり抜けてボールを運ぶことまでやりました。1年生は、楽しい!と言って笑顔で体を動かしていました。教え方も優しくてわかりやすいので、1年生は大満足でした。