三輪南小学校の卒業生であったお二人の教育実習生が2週間の実習を終えました。将来は教育関係の仕事に就くことも選択肢の一つとして考えているとのことだけあり、子供たちと積極的に関わり、授業でも「観て・やって」たくさん吸収しようとする姿がたくさん見られました。今週は、実際に自分が主になって授業を行うという実習も行いました。
卒業以来10年ぶりに三輪南小学校で生活したお二人は、最後に「みなみっ子のよさ」について次のようお話をしてくれました。
「私が通っていたころの三輪南小学校より、明るい挨拶をたくさんする子が多いので素晴らしいなと感じました。」「三輪南小学校には、積極的に話をしてくれるなど、思いやりのある子がとても多いなと感心しました。」