１１月２２日（火）の５，６時間目に「性と命の学習」を行いました。

題材名は「つながるいのち　見つめよう生と性」で「思春期の自分に起こる体や心の変化、また、男女の違いについて正しく理解し、男女の望ましい人間関係について考えることができる。」ことをねらいにして開催しました。

この学習は、ＰＴＡ成人教育との合同で開催し、岐阜大学附属病院の産婦人科医師の杉山三知代 先生を講師にお招きしました。

新型コロナウイルス感染症の第８波が懸念されているので、校長室からオンラインで実施しました。