学校ニュース

天文講話(10月27日)

岐阜聖徳学園大の観山正見(みやま しょうけん)学長による天文講話『宇宙の楽しさ 学ぶ楽しさ』を6年生が聴講しました。観山学長は国立天文台で長く勤務され,天文台長としてもご活躍されました。国立天文台は,天体観測はもとより,観測結果をもとにして春分や秋分などの暦(こよみ)を決めるなど,私たちの生活にも深くかかわっている機関です。

 

宇宙の楽しさについては,国立天文台が開発した「Mitaka」というソフトを使って,地球から宇宙の果てまで空間が広がっていく様子をシミュレーションしたり,国立天文台の仕事について聞いたりしました。(「Mitaka」はWindowsのフリーソフトです。興味のある方は是非お試しください。)

後半は,ご自身の体験談等を通して,学ぶ意義や楽しさを教えていただきました。

 

観山学長は故郷の広島で400年余続くお寺の住職もされており,子どもたちに少しでも興味が持てるような語り口が印象的でした。将来に向けて,好きなこと,おもしろいと思ったことは,クラス,学校のみならず,町で一番になるくらいの思いをもつことが大切であり,一番になるためには必要なことが必ず見えてくるので,そこをとことんやると,学ぶことが楽しくなってくることや,好きなこと,おもしろいことはなかかな見つからないかもしれないけど,思いもしない形で現れることがあるので,学校で様々な教科を総合的に学ぶことは重要であることを話していただきました。

講演後には,代表児童からメッセージと希望のひまわりの種,花束が渡されました。

子どもたちが宇宙に限らず,興味がもてるものを見つけようとする一歩になるといいです。

 

1年生1組と2組は,運動場と体育館が使用できなかったため,緑道公園で体育を行いました。美しい芝の上,裏切りドッジ(当てられたら相手チームに入るドッジボール)で体を思い切り動かしていました。