学校ニュース

(7月13日)参観&懇談 ありがとうございました。

夏休み前最後の授業参観を実施しました。たくさんの保護者の方に子どもたちのがんばる姿を観ていただくことができ、大変嬉しく思います。ご多用の中、学校に足を運んでくださり、ありがとうございました。

今までの学習のまとめとして、計算カードを友達と問題を出し合って取り組んだり、先生の質問に元気よく挙手したり、道徳の資料の主人公の思いについて考えたことを班の仲間と交流したりする姿を観ていただきました。どの学級の子どもたちも、たくさんの保護者の方々に観ていただき、いつも以上にがんばっているようでした。5年生は、家庭科の学習で、玉止め・玉結びを練習する様子を観ていただきました。そばについて、直接やり方を教えていただけたので、子どもたちもよくわかったと思います。ありがとうございました。

むらさきはなな学級は、外部講師にお越しいただき、防災学習の一環として、新聞紙を使ったスリッパを親子で作成しました。急な災害時に、履き物がなくても新聞があれば足の裏のけがを予防することができますね。

午前中には、PTA学級委員会のみなさんが、給食エプロンの修繕に来てくださいました。とても多くの方にご協力いただき、修繕をしていただきました。

午後からは、岐阜市内のいじめ対策監の先生方が来校され、「ひだまり教室」で研修を行いました。

今年度からスタートした「ひだまり教室」です。名前の由来や、そこに込めた願い等、パワーポイントの画像をもとにして、話が進められていました。