4歳児なつめ組

今週の1場面 なつめ組(4歳児)

9月14日(木)

なつめ組の子どもたちの好きな遊びの中の1つに鬼ごっこがあり、二学期も引き続き、追いかけたり、逃げたりして、体を思いっきり走らせることを楽しんでいます。

先週末「どろぼうがっこう」を読んでからは、どろぼう役の方にジワジワと人気が出ているようです。どろぼう役は警察役にタッチされると、砂山監獄に連行されるのですが、見張りの警察がいないときには、隙を見て鍵を勝手に開け(る真似をし)て脱走しているときもあります。(笑)それでも、警察役は根気よく見つけて檻に連れていきます。そう、イタチごっこ状態です。お互いに捕まえる面白さ、捕まりそうなスリルなど、心から楽しんでいますね。

また、友達同士のふとした会話の中で、「次はっこちだ。」「へーい。」「今日さ、一緒に(給食)食べよう。」「ほーい。」「泥んこになろう。」「分っかりやした~。」など、絵本の中の印象的な言葉を用いながら、生活に取り入れたりもしています。

 他にも、「ゆらゆらばしのうえで」を見聞きした翌日には、「水(たまり)の上に橋を作ろうよ。」と、橋を作ったり、「こんなの簡単~。」と言いながら、橋(板)が揺れたり、落ちずに渡ったりするドキドキを友達と一緒に感じながら遊んだりしています。いつも遊んでいたことも、絵本を通して共通のイメージがもてると、さらに遊びが面白くなりますね。

いろいろな絵本の物語に触れながら、その役になったり、実際に体を動かしたり、遊びに必要な物を一緒に作りながら、今まで体験しなかった気持ち、感覚を味わったりしながら、それぞれの世界を楽しめたらと思っています。ちなみに明日は、海チームと山チームに分かれて、「綱引きをするぞー」と、やる気満々です。さぁ、何のお話か分かりますか?