青少年育成市民会議と方県小学校がコラボレーションして、３世代「豆うつし大会」を開催しました。

「豆うつし」は、３世代交流と子供たちの食育を目的に、３０秒で大豆を何個移すかチャレンジする行事で、方県に伝統的に続く行事でとなっています。

キャリア教育「方県人に学ぶ」が終了した後、参加した地域や保護者の方々と一緒に豆うつし大会を楽しみました。参加した方県住民が一体となった時間でした。

また、この会の司会は畑で大豆を育ててきた３年生。初めての全校授業の司会でしたが、素晴らしい進行でした！ありがとう！！

青少年育成市民会議からの挨拶でスタート！

３年生が司会進行を務めました！初めての全校授業の進行、ありがとう！！

さあ！みんなでよ～～～～～いどん！！！

児童と地域、保護者が加わり、みんなで楽しみました！！！

感想交流はサークル対話で！

座っている仲間とサークルになって振り返りを語り合いました。

「感想をシェアしてくれる人は前へ・・・」と司会が言った瞬間に、大行列ができました。

たくさんの子供が主体的に感想を発表しました。