休み時間のワンシーンで素敵な姿を見つけました。
運動場の片隅で、一輪車の練習を一生懸命にしている児童です。
自分の全感覚を集中して、何度も何度も挑戦しています。
この姿から、子供には粘り強く自ら学び続ける力があることを証明してくれていました。
方県の子は、すばらしい力を持っています!
また、異年齢で互いの違いを認め合い、鬼ごっこやドッジボールを楽しむ姿も素敵な姿でした。
多文化共生の世界へ飛び出していくためには、互いの違いを認め合い、ともに生きる共生力がとても大切になる世の中です。
すでに、方県の子は、その力を遊びの中で身に付けつつあります。