「ぎふMIRAI‘s」では、岐阜市の自然・歴史・伝統文化・産業・くらし等について深く理解するとともに、将来どこで生きようとも、地域や社会の一員として自分の生き方やよりよい社会の在り方について主体的に考え、グローバルな視野で物事を考える原動力を身に付けることを目的としています。本日は、その先駆けとして、よりよい岐阜市にするために柴橋市長の話を聞く予定でしたが、通信障害のため後日オンデマンドでの視聴となりました。ただ、ロイロノートを使った質問では、青山中からは2つの質問をさせていただきました。大切なのは、このような機会を通して、一人一人の生徒が、未来の岐阜市について考えることです。ちなみにMIRAI‘sは、「M:My Dreams(将来の夢や目標)」「I:Identity(アイデンティティ)」「R:Regional education(地域学習)」「A:Arts(芸術・文化・生活・経済・法律・政治・倫理等)」「I:ICT,DX(情報通信技術、デジタルトランスフォーメンション)」「‘s:SDGs/一人ひとりの未来、一人に複数ある未来、私の未来」の頭文字をとったものです。
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