夏休み明けから秋休みまでの指導について、職員会を行いました。教務主任の提案で、いつもの「伝達」の職員会ではなく、事前に資料を読んで1つのテーマについて話合う「発見」の職員会です。今回のテーマは「どんな第3タームにしたいか」です。小グループで、各指導部から提案された内容を、自分の学級ならどのように展開していくか、出口はどのような姿になるとよいのかなど「自分ごと」となるような話し合いが行われました。青山中学校では、少しでも「自分事」として捉えるために、まずは教師が「ローモデル」となることを願っています。
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