「居住地交流」は、特別支援学校に通っている子どもが、自分の住んでいる地域の小・中学校に行き、一緒に学習や行事に参加することです。今日は、1名の生徒が、青山中学校に来校し居住地交流を行いました。青山中学校の特別支援学級の生徒とリース作りをしたり、体育館でレクリエーションをしたりして楽しみました。このような経験を通して、地域の仲間とかかわりながら、互いのことを正しく理解し、共に助け合い、支え合って生きていくことに繋がることを願っています。
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