日本赤十字社が初めて中学生を対象とした献血セミナー教育を、青山中学校の2年生を対象に実施しました。
この授業は、2年生の学年主任と赤十字社が共同で行いました。学年主任は事前に赤十字社を訪問し、実際に献血を体験した上で授業に臨みました。
生徒たちは、献血が多くの人の命や健康を守る重要な役割を果たしていることを学びました。また、この取り組みについては岐阜新聞も取材を行いました。
こうした保健教育を通じて、生徒たちが学校教育目標である幸せな人生やより良い社会の実現を目指していくことを期待しています。
![]() |
![]() |
![]() |