10月29日(火)より、岐阜大学から教育実習生として12名の学生が、青山中学校に来てくれています。
話を聞くと、どの学生も「教員になりたい!」という強い思いをもってこの実習に臨んでいるようです。
今、世間では教職員を取り巻く環境が変わりつつあるところですが、まだまだ教員不足も叫ばれています。そんな中、「教員になりたい!」という思いをもって、一生懸命に学ぼうとする学生の姿を見ると胸が熱くなります。
そんな学生の熱量を、青山中の職員も生徒も受け止め、ともに価値のある実習期間にしていけたらと願っています。