学校の代表として、1年1組が「本当の思いやりとは何か」をテーマにした道徳の授業を公開しました。この授業には、校区の鷺山小学校と常磐小学校の先生方にもご参観いただきました。
授業では、生徒たちがタブレットを活用して自分の考えを視覚化し、それをもとに仲間と話し合いながら、よりよい価値について考えを深めている姿が見られました。
このような活動を通じて、生徒たちは他者への思いやりについての理解をより一層深めることができました。
今月中旬には「ひびきあいの日」のも予定しています。これからも、他者も自分も大切にしていける青山中生であるように声をかけていきます。