5歳児たいよう組

今週の1場面 たいよう組(5歳児)

6月1日(木)

 こあら組となつめ組がお休みだと、たいよう組だけでさびしいなぁ…。でも、せっかくこんなこともなかなかないチャンス!思いっきり遊ぼう!みんなを誘ってどろんこになるぞ~!

 ということでどろんこ遊びを楽しみました。「砂場全部をたいよう組さんだけが使えるし、何する~?何作る~?」と聞いてみた結果、ウォータースライダーを作ることにしました。

「この板を使って滑ろう!」「じゃあ高い山を作らなきゃね!」

「なんだか板がグラグラして危ないけど…。」「(板と山の間に)隙間が空いているんだよ。」「じゃあ埋めなきゃ~!」「砂運ぶぞ~!」

「階段いるよね!」「何で作ろうかな~。」「ビールケースがいいかも!」

「(滑る時、板の上が砂で)なんかザラザラする~。」「水を流そう!」

「水汲むの大変…。なんかいい方法ないかな。」「この前のあれ(樋)でやってみよ!」

「滑れる~!」「いい感じー!!」

次の日は…。「プールを作って、昨日作った山から飛び込もう!」

それぞれがいろいろな気付きや、アイデアがうまれてくる様子が、とっても面白いです!

みんなで遊ぶ中で、一人一人の思いや考えをできるだけ汲み取りながら、『自分の思いが受け止められる嬉しさを感じる経験』をこのように積んでいっています。

こういった経験の中から、友達のアイデアもいいね!と認め合うことで、『もっと遊びが面白くなっていく経験』を重ねられるといいなと思います。

 

「今日すっごく楽しかった~!」と私が言うと、「まぁまぁね。」「ふつう~。」なんて答えが返ってきました。えっ?あれだけ楽しんでいたのに?写真からも分かりますよね?もう、ツンデレなんだから~。保護者の方も、どろんこになった体操服と、言葉の裏に隠された表情から本当の気持ちを汲み取っていただけると嬉しいです。