5歳児 さくら組

さくら組(5歳児)今週の1場面 

4月26日(金)

『ちゅうりっぷさんようこその会』年少さんの歓迎会を行いました。

年長児になったばかりの子どもたちですが、この日を迎えるまでに、自分たちなりに考え、子ども会議を重ねてきました。

「遊んであげたい!」と年少児に喜んでほしいという思いが出てきます。でも具体的なイメージは難しいものです。

遊んでいるところを見てみたり、一緒に遊んでみたりしながら、少しずつ年少さんのことを知ったり、知ろうとしたりしました。

 

最終的にはこのような感じです!

1、いっしょに あそんであげよう すぺしゃる!

幼稚園には楽しい遊びがいっぱい!そんな気持ちを感じてもらえると嬉しいよね。

 

2、いっしょに うたおう すぺしゃる!

私たちが歌って聞いてもらう歌と、ちゅうりっぷ組の子も一緒に歌える歌を歌うことにしました。

帰りの会に偵察に行き、どんな歌を歌っているのか聴きに行きましたよ。

 

3、いっしょに おどろう すぺしゃる!

さくら組にこの曲が好きな子がいて、みんなで踊ることが楽しくて繰り返し踊っています。

自分たちのお気に入りを披露しながら、一緒に踊れるといいなという思いでやってみることになりました。

 

4、ぷれぜんと すぺしゃる!

「虫を捕まえてあげたい。」という意見が出てきて、じゃあ何を捕まえようか…。今一番身近な虫と言っても過言ではないダンゴムシをプレゼントすることにしました。

ダンゴムシに馴染みがない子も、知っている友達に聞けばいいんだということで、聞き合ったり教え合ったりしながら、ダンゴムシ探しに出発!

捕まえた後もダンゴムシを育てられるようダンゴムシのお家環境を整えました。

「れんげ組の時は穴をあけた。」「そうだね。だって息ができないもんね。」とちゃんと今までの記憶が残っています。

そしてその後は、ケースをかわいく、かっこよくしてあげたい!

思い思いに飾りを付けたり、『〇〇くんへ』や『〇〇より』と字を書いてあげたりしました。

「絶対に喜んでくれるよね。」と一緒に作ったファミリーの子と顔を見合わせ、期待をする姿が期待に満ちていました。

それぞれの個性が出ていて、とても素敵です!きっと喜んでもらえるよ♡

 

さて、当日はというと…。

それぞれが自分なりに”楽しんでほしい””喜んでほしい”という思いをもって接していました。

 

帰りの会の子ども会議で今日の感想を聞いてみました。

「歌って楽しかった。」「一緒に踊れて楽しかった。」「笑ってて嬉しそうだった。」「ダンス踊っていなかった。」「怒っているみたいな顔だった。好きじゃなかったのかも。」「ダンゴムシあげたら、嬉しい顔していた。」「ダンゴムシもらってくれて、嬉しかった。」「〇〇さんの笑顔見ていたら、嬉しくなった。」「どろんこ遊びをやっているちゅうりっぷの子の笑顔がかわいかった。」などなど…。

 

年長組になって2週間とちょっと。

自分たちなりに考えて、話して、聞いて、子ども会議をしながら、今日まで準備をし、今日を迎えられたこと。「やっぱりさくら組さんってすごいよね!」と嬉しくなりました。

難しかったことも上手くできなかったことも、もちろんありますが、やってみたから分かったことです。

また今日のことが一人一人の自信となり、次へと繋がっていくことと思います。