3年生 4年生 学校行事

心の声が聞こえます?

昨日のこと。毎月10日に開催される自治会長さんの会に出席するため、夕闇が迫り始める頃に彦坂トンネルを抜けて学校に向かっていました。かなりの下り坂なので多少スピードが出ます。スピードが出過ぎないように注意しながら学校の方にむかっていました。すると、前方に何やら大きくて、黒いものが現れました。ゆっくりと、堂々と道を渡っています。近づく私の車を見ても逃げることも怯むことなく、長い首を少し傾けて、大きくて黒い、潤んだ目でこちらをチラッと見てきました。時間にしたら数秒なのですが、はっきりと見えました。(見えたような気になっただけかも?)

さて、これは何だったのでしょうか?

答えは、子どもたちから聞いてください。ぶつかっていたら私の車がかなり壊れていたと思います。

ヒント それは立派な2本の大きな○○がありました。もしかすると、そばにはオッコトヌシさまがいたかもしれません。※答えは一番下にありますよ。

今日は4年生の算数「割り算」の学習に参加しました。3桁割る2桁や、4桁割る3桁など、割り算はけっこう最初は手こずるものですが、なんと言ってもたくさんの問題を解いていくことが大切なのではないかと、算数の専門家ではない社会科の私は思います。

今日の4年生の子どもたちは、すごいスピードで問題を解いていきました。前の時間のときに、少し手こずったような姿も見られたようですが、この3連休にたくさん自主勉強をしてきたに違いありません。みんな、ものすごい勢いでドンドン問題にチャレンジしていました。

あまりにも熱心かつ集中して取り組むので、誰も私を構ってくれません。さびしかったので、問題を解く子どもの心の中の声を私が呟いてみました。(その子なり切ったつもりで)

「なになに、889÷27だと。これはちょっとめんどくさい。まずは、2を立ててみるか」

「いやいや待て待て。2じゃないな。4だと100を超えるしなぁ」

「こりゃぁ、どう考えても3を立てるか。べらぼうめ。簡単じゃないか」

「どれどれ次は?ってと。アラヨット。すらすら解けるじゃないか。ぼくってやるじゃないか」

必死に解く子どもたちになりきって、江戸っ子風に、天使風に…色々と声色を変えて語ってみました。

私としては解法の道筋を一緒に考えて口に出して整理してみたつもりだったのですが、子どもたちにとっては正直言って邪魔だったようです。「こころの声をつぶやいてほしい人いませんか?」と何度か募ってみましたが、誰も私を呼んでくれませんでした。残念です。

ありがた迷惑な応援団はさておき、子どもたちは頑張って解き続け、授業の終わりのチャイムが鳴っても、「あと15分は解きたかった」「まだまだできる」と解法の熱意に溢れていました。貪欲な学習姿勢と意欲がまぶしかった4年生の算数でした。自ら学ぼうとする意欲と姿勢が素晴らしいですね。

枝前の塩茹で?ん?ひょっとしておつまみ?

3年生の担任の先生が、枝豆を一つくださいました。どうやら本格的な収穫前に、ネットを外したり、支柱を外したりする作業をした3年生の子どもたちの心の声に押されて、少し収穫して茹でてみたようです。

ここでも心の声が?もちろん「うまそうだなぁ。少し食べてみたいな」「柔らかんだろうか、固いんだろうか」「採れたての味はどうなんだろうか」という声でしょうか。食いしん坊万歳!

食いしん坊さんたちの心の声に押されて茹でて下さった担任の先生に感謝。そして一つくださった優しさにも感謝。今日の私は「枝豆を食べなくてはならない」という使命感を胸に家路に着きました。きっと3年生の子どもたちも同じ気持ちと使命感を持っていたことでしょう?夕食に枝豆は出たのかな?

今日の給食は、ごはん、のっぺい汁、厚焼き卵、おかか和え、納豆、牛乳でした。最近、本巣市に誕生した大型の食品販売店ロ○アに行った時に、ごはんの上に大きな大きな卵焼きと鰻が乗っている鰻玉丼を見つけました。とても美味しそうでした。きっとその時に食べたい気持ちを我慢したので、心も体も鰻玉丼になっていたのでしょう。今日は、無性にご飯の上に厚焼き卵を乗せたくなりました。鰻は乗っていないけど、イメージとしては似たようなものです。鰻卵丼の鰻なしですが美味でした。安上がりで最高だ!と自分を慰めています。

答え 鹿でした。かなり大きいやつでした。山の神様かもしれません。きっともののけ姫もそばに?