3歳児こあら組

今週の1場面 こあら組(3歳児)

3月1日(金)

3学期も残りわずかとなってきましたね。

なつめ組になるのを目前にしたこあら組の子どもたちは、自分たちで遊びを作り出していく姿が輝いています。

友達の姿を意識して、“一緒に”や“分け合う”、“協力する”なんてこともあるんです!

子ども同士のやり取りが温かくて、微笑ましくて、嬉しくて。子どもたちの育ちを感じる毎日です。

お好み焼きを作り出したAくん。

 

園庭の植物を使って青のりを表現しているところに工夫を感じます!

立って作ることに疲れたAくん。「椅子が欲しい。」と思いながらも、椅子が重たくて、1人では運べませんでした。

諦めかけたAくんでしたが…

お好み焼きをAくんの傍で一緒に作っていたBくんが、気が付いて手伝ってくれたのです。

入園当初は、友達よりも先生の姿を求めてきた子どもたちでしたが、今ではこんな風に友達の姿を見て、気持ちにふれているのですね。

Aくんの嬉しそうな顔にこちらも嬉しくなります。

そんなこんなで運んだ椅子で、お好み焼きを作るAくんをじーっと見つめるCくんの姿も♡

そして、新しい乗り物に挑戦するDちゃんと、この乗り物が得意でやり方を教えてあげたり、支えてあげたりするEちゃん。

思いが交わらないときもまだまだありますが、友達の言葉に耳を傾けたり、その思いに応えようとしたり。

教師がいなくても、子どもたちなりにやり取りをしていく姿が嬉しくて、少し離れたところから見守ることが増えています。

サッカーをすると、全力のゴールキーパーです!(笑)

腰を落として、やる気満々です。

広げた足の間をボールが通っていくと、オッケー合図をして教えてくれる優しいゴールキーパーです!

手で持ってはいけないことを知っているのかいないのか。手を使わず、帽子を上手に使ってボールを転がす子もいます!(笑)

サッカーをするだけで個性が光るこあら組の子どもたちです♪

 

おまけのお話です。

先週温泉を作った場面を書きましたが、その次の日。

砂場を見てみると・・・

「水がない!!!!!」

「どこにいったの?」子どもたちははてなでいっぱいでした。

「誰かが飲んだのかな?」と私が聞くと、「私は違う!○○ちゃん?」と、犯人探しが始まりました(笑)

「おかしいね~」「不思議だね~」と話していると、「砂の下にいった!」とFちゃん。

「え?!」とみんなびっくりです。

みんなで砂の下に向かって、「お水さ~ん!!」と呼んでいました♡

とても子どもらしいエピソードにとてもほっこりしたので、共有させていただきました!

残り2週間もめいっぱい楽しみます!