子供の減少により日本で劇的に増加しつつある小規模校。
そこで、3つの学校を1つの学園として教育を行う3校合同学園構想のもと、オンラインと対面での授業にチャレンジしています。
このことで、小規模でも子供たちに多様な考えに触れさせる学習を展開できることや教員も3つの学校で1つの学園の先生として授業ができるため専門性の高い授業が提供できるなど、様々な効果が期待されています。
今日は、3年生が初めての対面で 自己紹介を行いました。
7月11日には、4時間目に保健体育で「歯の学習」について、授業をスタートさせます。
5年生は、先日、一緒に体験した長良川鵜飼での川柳・俳句を交流しました。
鵜飼体験を通して、様々な思いが川柳や俳句に表現され、たくさんの作品に触れることができました。