12月19日(月)~22日(木)までの4日間、小中連携したあいさつ運動を行う予定でしたが、22日(木)はあいにくの雨であったため、21日までの3日間の実施となりました。
令和2年からマスク生活が始まり、あいさつする声も出さないでと言われた時期さえありました。
その間に、小学生の子どもたちの中には、あいさつすることが恥ずかしくなってしまった子もいたようです。
こうして3年ぶりに青山中のお兄さん、お姉さん(常磐小卒業生)をお迎えし、今までよりも自分からあいさつできる子が増えたように思います。少しずつ少しずつ。感染症対策には気を付けながら、大切な「日常」を取り戻していきたいと考えています。