6年生の図工「未来のわたし」の学習です。
24日(火)も(将来の自分はどんな姿をしているのか)をイメージして作品づくりを続けました。
ヘアデザイナー、WEBプログラマー、薬剤師、野菜を育てる人、ケーキ屋さん、モデル、ゴールキーパー、バレーボールの選手、ゲームプログラマー、警察官・・・。
作品に向かう表情は何だか楽しそうです。
以前より、座っている姿を作る子、カタカナの仕事を思い浮かべる子が多くなっているという印象です。
コロナ禍の3年間を過ごして、子どもたちが思い浮かべる未来像も変わってきたように感じています。