27日(月)より、給食の食器や食缶を給食室まで届けるように変更しました。
コロナ禍においては、「三密」を避けるために調理員さんがワゴンを使って回収をしました。
(話をしない)(換気をする)(マスクをして運ぶ)などの感染症対策を徹底しながら、再開。
すると、14学級の食器や食缶が12時55分から13時05分に全て届きました。
給食委員の皆さんは全ての学級から届いているかどうかを確認し、調理員さんに報告。
給食を食べた感想も一緒にお伝えすることができました。
コロナ禍の前には当たり前だった学校の様子がまた一つ戻ってきました。