20日(水)、いつものこだま活動の拡大版「こだMAX」を行いました。
朝活動から、2時間目までのおよそ100分間。
運動場で活動し、教室に戻って振り返りをしました。
遊びとはいえ、異年齢が一定の時間を楽しく過ごすには、
・ルールを守ること
・まわりの人の気持ちを考えて行動すること
など「社会性」を発揮する必要があり、そういう意味でもよい機会となっています。
難しいことではなく、遊びだからよいのかもしれません。
これまで培ってきた「社会性」を随所に発揮しながら、こだまの時間をたっぷり楽しむことができました。