5日(土)には、土曜授業として「ときわ子どもフェスティバル」に参加しました。
しだいに活動機会を増やしている異年齢グループによる活動です。
常磐子ども会育成会の皆様やインリーダーが準備した5つの遊びに挑戦しました。
「ボールキャッチ」体育館通路からフロアに25個の新聞球を落とし、バケツで受け止めた個数を競うあう。
「新聞足ふみゲーム」30秒間、新聞紙の上で足ふみ。30秒後に両足が残っていたら2点。片足なら1点。
「キムス」30個のイラストを40秒間で記憶。その後覚えているイラストを書きだし、正解数を競い合う。
「豆つかみゲーム」箸で豆をつかみ、隣りの皿へ移した個数を競い合う。時間は30秒間。
「じゃんけんゲーム」リーダーとじゃんけんして負けたら座る。3回じゃんけんをして残った人数を競い合う。
コロナ禍における感染症対策をしながら、工夫のある活動ができました。
常磐子ども会育成会の皆様、当日に向けての準備や活動支援を本当にありがとうございました。