5歳児 いちょう組

いちょう組(5歳児) 今週の1場面

4月12日(金)

いよいよ、新しい、いちょう組での遊びがスタートしました。

新しい色帽子を被って園庭に出かけると、年中の時の遊びをきっかけにして楽しむ姿が見られました。

まずは、自分の体を使って、そして、少し不便な環境にすることで、自分で”考えてみる”という機会が生まれることを願って、あえて、すり鉢などの道具を減らして準備すると・・・。

ザルに様々な色のパンジーを入れて、指先を使って根気よくすりつぶす子がいました。

「これ何色?」と話すぐらい、大人でも簡単に言葉では表現しづらい、絶妙な色合いになりました。

「ん?」「あれ?」「なに?」などと、疑問を抱く瞬間はとても大切ですね。

子どもたちは、色々考えます。

”ザルの上に花を入れる”というのが、思いつきがちですが、ザルの”下”に花びらを入れ、上から押し潰すことで、色を出そうとする子もいました。

そして、自分の手と力を使って、握りつぶすことで、色を絞り出そうと考える子もいました。

子どもたちの柔軟な発想に、大人の方が学びをもらう日々です。

写真では分かりづらいのですが、水や、土、花などを使って遊んでいると、「先生、浮いている!(おそらく分離です)」と気づいて教えてくれる子がいました。

クラス替えもあり、今は少し緊張もあるかと思いますが、これから遊ぶ中で、たくさんのことを感じて、考えて、学んでいってほしいと思います。

 

帰りの会には、少しゲームなどをして楽しんでいます。

この日は、新聞じゃんけんをしました。

こんなに新聞が小さくなると・・・。

近くの友達の支えをかりて、バランスを取って、最後まで乗り切っている子もいました。

少しずつ、緊張感をほぐしながら、来週も遊んでいきたいと思います。