学校ニュース

分散登校も残り2日(9月22日)

明日9月23日は秋分の日,二十四節気の「秋分」です。理科では中学校で,昼と夜の長さが同じで,太陽は真東から昇って真西に沈むことを学習します。これは天体の動きをもとにした理想的な状態であり,実際はどうかというと,今日の日の出時刻は5時41分,日の入り時刻は17時49分と,8分ほど昼の時間が長くなっています。この時間のずれは今年が特別ではなく,秋分と春分は,見た目では必ず昼が長くなってしまいます。

これには2つの理由があります。1つ目は,日の出時刻と日の入り時刻の定義です。春分と秋分の瞬間は太陽の中心を基準に計算されます。これに対し,日の出時刻は太陽が地平線から出た瞬間,日の入り時刻は太陽が地平線から見えなくなった瞬間と定義づけされているため,日の出では太陽が見え始めてから太陽の中心が地平線に昇るまでの時間,日の入りでは太陽の中心が地平線に来てから完全に沈むまでの時間がそれぞれ加算されてしまいます。2つ目は,地球の大気の影響です。地平線近くに見える天体は,大気の中を通る光の屈折によって,実際の動きよりも見た目では少し長い時間見えてしまいます。(公表されている日の出・日の入り時刻は,この屈折して長く見える時間も考慮されています。)

この2つの理由から,地球からみた実際の昼の時間は長くなってしまいます。ちなみに今年の日の出・日の入り時刻で見た昼と夜の長さが同じになる日は,9月26日(日)です。

 

さて,そんな秋分の日の前日ですが,西グループは今日が最後の分散登校となりました。

雨が降っていなければ,外で遊ぶ元気な子どもたちです。元気タイムは雨がやんでいて大喜び。外で元気に遊んでいます。(写真は2年生)

こちらは一輪車の練習中。まずはフェンスに手をかけながら,ゆっくりペダルを回していきます。できるようになったら,仲間に支えてもらいながら進みます。

 

1年生体育。低い障害物(段ボールの箱)を走り越える運動をしています。仲間の走る姿から,良さを見つけて話す姿も見られました。

 

6年生英語。夏休みの思い出を伝えます。プレゼンを作成し,仲間に聞いてもらいます。ジェスチャーをつけながら相手に伝えることが最終目標です。